カビバスター隊

【横浜市西区】事務所のカビ取り

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【横浜市西区】事務所のカビ取り

【横浜市西区】事務所のカビ取り

2024/07/05

神奈川県横浜市西区にお住いの皆様、こんにちは!

MIST工法カビバスター隊のスタッフです!

いつも私たちのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

横浜市西区は、ビジネスエリアとしても知られ、多くの企業が事務所を構えています。

湿気の多い日本の気候や建物の老朽化などにより、事務所内でもカビの発生が問題となっています。

カビは健康被害や事務所の資産劣化を引き起こすため、適切なカビ対策が必要です。

 

事務所のカビ問題にお困りの方、ぜひ参考にしてみてください。

目次


    カビの原因

    オフィスでのカビの原因

    1. 高湿度

    カビは湿度が60%以上になると発生しやすくなります。

    梅雨や夏季の高湿度は、事務所内でもカビの発生を助長します。

    エアコンの使用頻度が高いにも関わらず、湿度管理が不十分な場合、カビが発生しやすくなります。

    2. 換気不足

    事務所では、セキュリティやエネルギー効率の観点から窓を開けないことが多く、

    換気が不十分になり、湿気がこもりやすくなっていることがあります。

    換気システムが適切に機能していない場合もカビの原因となります。

    3. 水漏れや結露

    古い建物では、配管の劣化や屋根の損傷による水漏れが発生しやすいです。

    冬季には窓や壁に結露が発生し、カビの発生原因となります。

    事務所では、電子機器や書類が多く、結露による被害が大きくなります。

    4. 清掃不十分

    事務所の清掃が行き届いていない場合、ほこりや汚れがカビの栄養源となります。

    家具の裏や棚の上、エアコンの内部など、清掃が行き届かない場所でカビが発生しやすいです。

    カビの影響

    1. 健康被害

    カビはアレルギーや呼吸器疾患の原因となります。

    事務所内でカビが発生すると、従業員の健康に悪影響を及ぼし、

    アレルギー症状や喘息の悪化を引き起こす可能性があります。

    長時間カビにさらされると、慢性的な健康問題を引き起こすリスクがあります。

    2. 資産劣化

    カビは家具や壁紙、書類などを劣化させます。

    電子機器や重要書類にカビが生えると、事務所運営に大きな支障をきたします。

    カビによる資産の損失は、経済的な負担も大きくなります。

    3. 事業効率の低下

    カビによる健康問題や資産の劣化は、事務所の業務効率を低下させます。

    従業員の健康問題、カビによる設備の故障や書類の破損が発生すると、事業の運営に支障をきたします。

    具体的事例

    カビ発生場所

    1. エアコンのカビ

    エアコンの内部は湿気がこもりやすく、カビが発生しやすい場所です。

    エアコンからカビ臭がする場合は、内部にカビが発生している可能性があります。

    エアコンのカビは、冷風とともにカビの胞子を室内に拡散し、健康被害を引き起こします。

    2. 窓周りのカビ

    結露が発生しやすい窓周りでは、カビが発生しやすいです。

    季には、暖房と外気の温度差により結露が発生し、窓枠やカーテンにカビが生えることがあります。

    3. 天井や壁のカビ

    天井や壁のカビは、漏水や湿気が原因で発生します。

    古い建物では、屋根や配管の損傷による水漏れが原因となることが多いです。

    天井や壁に黒い斑点が見られる場合は、カビの発生を疑うべきです。

    4. 書類や家具のカビ

    事務所内の書類や家具にカビが生えることがあります。

    湿気がこもりやすい収納スペースや、清掃が行き届かない場所では、カビが発生しやすいです。

    書類のカビは、重要な情報を失うリスクがあるため、特に注意が必要です。

    カビ予防策

    1. 湿度管理

    事務所内の湿度を50%以下に保つことが理想的です。

    湿度計を設置して常に湿度を監視し、除湿機やエアコンの除湿機能を使用して湿度を調整しましょう。

    2. 定期的な換気

    事務所の換気を定期的に行うことで、湿気を外に逃がし、カビの発生を防ぐことができます。

    窓を開けるだけでなく、換気システムを活用して強制換気を行うことも効果的です。

    3. 防カビ剤の使用

    防カビ剤を定期的に使用することで、カビの発生を予防することができます。

    湿気がこもりやすい場所には、防カビ剤を使用してカビの発生を未然に防ぎましょう。

    4. 定期的な清掃

    事務所内を定期的に清掃し、ほこりや汚れを取り除くことで、カビの発生を防ぐことができます。

    家具の裏や棚の上、エアコンの内部など、清掃が行き届かない場所は注意が必要です。

    5. 材料の選択

    カビが発生しにくい建材や塗料を使用することも有効です。

    防カビ効果のある塗料や、湿気を通しにくい建材を選ぶことで、カビの発生を抑えることができます。

    6. 専門業者への依頼

    カビ問題が深刻な場合は、専門の業者に依頼することが最も効果的です。

    専門業者はカビの原因を特定し、適切な対策を講じることができます。

    定期的なプロの点検とクリーニングを受けることで、カビ問題を未然に防ぐことができます。

    カビ問題にお困りの方は、私たちカビバスター隊にお任せください。

    カビ取り・カビ対策

    私たちカビバスター隊にお任せください!!

    私たちカビバスター隊が行っているMIST工法は、カビ取りの専門技術であり、素材を傷めずに効果的にカビを除去します。他社の工法とは一線を画し、カビの繁殖状況や対象物の状況に応じて専用剤を調整することが特徴です。また、こすったり削ったりせず、素材本来の特徴を傷めることなくカビを根こそぎ退治します。以下に、カビバスターズのMIST工法について詳しく説明します。

    素材を傷めない独自開発のカビ取り技術

    MIST工法は、木材やデリケートな素材を傷めることなくカビを除去する独自の専用剤を使用します。専用剤は、対象素材に合わせて水素イオン濃度を調整し、分解されたカビと汚れを洗い流します。この方法は、素材の特性を考慮し、傷つけることなくカビを取り除くことができます。

    環境に配慮した安全な工法

    MIST専用除カビ剤は、工業排水試験などの各種試験で安全性が確認されています。小さな子供や高齢者が利用する施設でも安心して使用できるように設計されています。従来の工法とは異なり、環境に配慮しつつも強力な分解死滅力を持つ専用剤です。

    除菌後の持続効果と防カビ対策

    MIST工法では、カビを根こそぎ除去した後、防カビ剤による予防処理を行います。この防カビ処理は、即効性・持続性・高い安全性を兼ね備えており、対象エリア全体に効果を発揮します。霧状の防カビ剤が素材の深くまで浸透し、再発を防ぎます。

    歴史的建造物への適用

    MIST工法は、歴史的建造物などの価値のある素材にも適用可能です。微生物による汚染を取り除くことで、素材の延命につながります。対象物の特性を尊重しながら、カビを確実に除去することができます。

    カビバスター隊は、以上のような高度な技術を駆使して、お客様の健康と住環境を守ります。カビ取りやカビ対策でお困りの際は、ぜひカビバスター隊にご相談ください。お客様のニーズに合わせた最適な対策を提案いたします。

    まとめ

    カビのない事務所

    横浜市西区の事務所におけるカビ問題は、高湿度、換気不足、水漏れ、清掃不十分などの原因によって引き起こされます。カビは健康被害や資産劣化を引き起こし、事業効率を低下させるため、適切な対策が必要です。カビ取り方法としては、エアコンの清掃、窓周りの清掃、天井や壁のカビ取り、書類や家具のカビ取りがあります。また、湿度管理、定期的な換気、防カビ剤の使用、定期的な清掃、材料の選択、専門業者への依頼などの予防策を講じることで、カビの発生を防ぐことができます。カビ対策を徹底し、健康で快適な事務所環境を維持しましょう。

     

    カビや湿度の問題にお悩みの方は、カビバスター隊にぜひご相談・見積もりをご依頼ください。

    専門のスタッフが迅速かつ丁寧に対応し、最適な解決策をご提案いたします。お気軽にご相談ください★


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    カビバスターズ隊
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    電話番号 :  0120-133-199


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