保育園のカビ問題解決!カビバスター隊によるカビ除去と対策提案
2025/02/27
こんにちは!MIST工法カビバスター隊のスタッフです!
いつも私たちカビバスター隊のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
子どもたちの健やかな成長を願う保育園において、日々の安全対策は極めて重要な要素となっています。
しかし、多くの場合、見落とされがちなのが「カビ問題」です。
カビは湿度や温度の影響を受けやすく、特に温かい季節には発生が懸念されます。
子どもたちの健康を守るためには、カビ発生を未然に防ぎ、安全で快適な環境を整えることが不可欠です。
保育室、給食室、寝室といった、子どもたちが日常的に長時間過ごす場所でのカビの問題は、健康被害を引き起こすリスクが高いと考えられます。こうした場所においてカビが繁殖していることは、アレルギーや呼吸器系の問題など、様々な健康問題の原因になる可能性があるため、迅速で効果的な対応が求められます。
私たちカビバスター隊では、「カビ取り」だけでなく、「カビの再発防止策」についても幅広くご提案しながら、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを全力でサポートいたします。
カビの発生を防ぐための対策としては、定期的な清掃、湿気管理、換気の徹底などが挙げられます。
専門的な知識で現場調査や適切な薬剤の使用、環境に優しい清掃方法を導入することも重要です。
今回は、保育園で発生しやすいカビの問題と解決策について解説し、保育園運営者や保護者が知っておくべき情報を提供します。カビのない清潔な環境は、子どもたちの健やかな成長を支えるための基盤です。
私たちと一緒に、カビ問題の解決に向けた取り組みを始めてみませんか?
目次
保育園でカビが発生しやすい場所
保育室、寝室、給食室、トイレ、エアコン内部など、注意が必要な場所
保育園は子どもたちが長時間過ごす場所であり、そのため衛生管理が重要な施設です。
子どもたちが元気に遊び、学ぶためには、清潔で安全な環境が不可欠です。
しかし、日々の清掃を徹底していても、見えない場所でカビが発生しているケースは少なくありません。
カビは湿気を好む生物であり、特に室内環境で発生しやすいです。
したがって、カビが発生しやすい場所を把握し、早めの対策を行うことが重要です。
1. 保育室・遊戯室の壁や天井
✅ カビが発生しやすい理由
- 湿度の上昇: 子どもたちは保育室や遊戯室で長時間過ごすため、室内での呼吸や遊びによって湿度が上がりやすくなります。
- 換気不足: 冬場は外気が冷たく、窓を閉め切ることが多いです。そのため、室内の空気が滞りやすく、カビが発生するリスクが高まります。
- 湿気のこもり: 壁際に置かれたロッカーや棚の裏には、湿気がこもることが多く、そこがカビの温床となることがあります。
✅ カビ対策のポイント
定期的な換気: 室内の湿度を適切に管理するために、こまめに窓を開けて新鮮な空気を入れましょう。
特に、朝晩の時間帯に換気を行い、湿気を逃がすことが重要です。
- 家具配置: 壁際に家具を密着させず、一定の隙間を設けることで空気の流れを作り、湿気のこもりを防ぐことができます。
- 防カビ対策: 雨が多い季節や湿度の高い時期には、防カビ塗料や防カビクロスの使用を検討しましょう。カビの発生を抑えることができます。
これらの対策を講じることで、保育園内でのカビの発生を未然に防ぎ、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えることができます。
カビのリスクを理解し、適切な対策を取ることが、衛生的な保育環境を維持するために最低限必要です。
2. 寝室・お昼寝スペースのマットや布団
✅ カビが発生しやすい理由
- 湿度の上昇: 子どもたちが寝ている間、体温や汗によって周囲の湿度が上昇し、これがカビの好む環境を作ります。
- 通気性の低下: 布団やマットが密着していると、空気の流れが悪くなり、湿気がこもりやすくなります。これにより、カビが発生しやすくなります。
- 保管場所の問題: 陽が当たらない閉じられた空間や収納場所での保管は、湿気がこもる要因となり、カビの温床になります。
✅ カビ対策のポイント
乾燥を心がける: 使用後の布団やマットはしっかりと立てかけて乾燥させることが重要です。
湿気が抜けるように工夫しましょう。
- 定期的な天日干し: 週に一度は布団やマットを天日干しするか、乾燥機を使用してしっかりと乾燥させ、カビの発生を防ぎます。
- 保管場所の換気: 布団やマットを保管する際は、場所の換気を徹底し、可能であれば除湿剤を使用して湿気をコントロールします。
3. 給食室・厨房内のシンクや排水溝周辺
✅ カビが発生しやすい理由
- 高湿度: 給食室や厨房は常に水を使用するため、湿度が高く、カビが繁殖しやすい環境です。
- 食品カスの残存: 排水溝に残った食品カスはカビの栄養源となり、カビの発生を助長します。
- シンク下: シンク下の収納スペースは、暗く湿気がこもりやすいため、カビ発生リスクが高まります。
✅ カビ対策のポイント
- 定期清掃: 毎日の清掃に加え、週に一度は排水溝の徹底洗浄を行い、食品カスや汚れを取り除くことが大切です。
- シンク下の換気: シンク下の収納は、定期的に扉を開けて換気をし、湿気を逃がすことが肝心です。
- 排水溝カバーの利用: 防カビ効果のある排水溝カバーを使用することで、湿気やカビの発生を抑えることが可能です。
これらの対策を講じることで、保育園内のカビリスクを大幅に低減し、子どもたちが健康的で快適に過ごせる環境を整えることができます。
計画的な管理と定期的な清掃を実施し、カビのない安心な保育環境を維持しましょう。
4. トイレ・手洗い場の壁や床
✅ カビが発生しやすい理由
- 水の飛び散り: トイレや手洗い場では、水の飛び散りによって壁や床が常に湿った状態になりやすいです。この湿気がカビの発生を促進する要因となります。
- 換気扇の掃除不足: 換気扇が適切に清掃されていないと、湿気がこもり、空気の流れが悪くなるため、カビが繁殖しやすくなります。
- タイルの目地やゴムパッキン: 水が留まりやすいタイルの目地部分やゴムパッキンには、カビが付きやすく、放置すると広がる恐れがあります。
✅ カビ対策のポイント
定期的な水気拭き取り: 壁や床の水気をこまめに拭き取り、湿気を取り除くことでカビの発生を防ぎます。
- 換気の徹底: 換気扇や窓を活用して、室内の湿気がこもらないように環境を整えましょう。特に使用後すぐに換気することが大切です。
- 防カビコーティングの利用: 防カビコーティングを施すことで、壁や床にカビが付きにくい環境を作ることが可能です。
5. エアコン内部・換気扇のフィルター
✅ カビが発生しやすい理由
- 溜まったホコリ: エアコン内部に溜まったホコリが湿気を含むと、カビの温床となります。このホコリがエアコンの運転効率も低下させます。
- 換気扇の汚れ: 換気扇のフィルターに付着した汚れがカビの原因となり、清潔な空気を保持できなくなります。
- 温度差による結露: 冷暖房の使用によって温度差が生じ、結露が発生しやすく、これがカビの発生を助長することがあります。
✅ カビ対策のポイント
- 定期的なフィルター掃除: エアコンのフィルターは月に一度は掃除し、ホコリや汚れを取り除き、効率よく運転できるようにしましょう。
- 換気の促進: 換気扇を稼働させ、空気の流れを作ることで、湿気を減少させ、カビの発生を防ぎます。
- プロのクリーニング: 定期的にプロによるエアコンクリーニングを行うことで、内部の衛生状態を保つことができます。
子どもたちの健康に及ぼすカビのリスク
アレルギー、喘息、皮膚炎など、カビが引き起こす健康被害
保育園は、子どもたちが1日の大半を過ごす場所であり、室内環境の衛生管理が非常に重要です。
特にカビの発生は健康リスクを引き起こす原因の一つとなります。
カビは目に見える部分だけでなく、壁の裏やエアコン内部、床下など見えない場所にも広がりやすく、放置すると子どもたちの健康に大きな影響を及ぼします。
子どもたちは免疫系が未発達なため、カビの影響を特に受けやすいのです。
1. カビが引き起こす主な健康被害
カビは「胞子」を空気中に放出し、これを吸い込むことでさまざまな健康被害を引き起こします。
抵抗力が弱い子どもたちは、大人以上にカビの影響を受けやすく、注意が必要です。
① アレルギー反応の発症・悪化
カビの胞子は、アレルギーの原因となる「アレルゲン」の一つです。
✅ くしゃみ・鼻水・鼻詰まり: アレルギー反応として最も一般的な症状で、常に鼻がムズムズしたり、くしゃみが出ることが頻発します。
✅ 目のかゆみ・充血: アレルゲンに反応して、目がかゆくなったり、充血することがあります。これにより、視力や学習にも影響が出るかもしれません。
✅ 皮膚のかゆみ・じんましん: カビが原因のアレルギー反応は、皮膚にも現れ、かゆみや赤みが生じ、じんましんの発生にもつながることがあります。
アレルギー症状は慢性的に続くことが多く、これにより学習や遊びに集中できない状態を引き起こすこともあります。
また、これらの症状は子どもたちの生活の質に悪影響を与え、日常生活が制限されることになります。
2. カビによる呼吸器系の影響
カビの胞子を吸い込むことで、特に呼吸器系に関する健康被害も起こります。
✅ 咳・喘鳴(ぜんめい): 呼吸が苦しくなるだけでなく、喘息の発作を引き起こす原因にもなり得ます。
✅ 気管支炎や肺炎のリスク: カビ感染が進行すると、気管支や肺に影響を及ぼし、より深刻な病気を引き起こす恐れもあります。
このように、カビは見えないところで確実に子どもたちの健康に影響を与えています。
早期の対策が求められますので、保育園の衛生管理とカビ対策は欠かせない課題と言えるでしょう。
② 喘息や呼吸器疾患のリスク
カビの胞子は肺に入り込みやすく、これが呼吸器系のトラブルを引き起こす可能性があります。
喘息を持っている子どもは、カビが発生している環境にいるだけで、症状が悪化する危険性があります。
✅ 咳が止まらない: カビの胞子が気道を刺激し、持続的な咳を引き起こすことがあります。夜間や睡眠中も咳が続くことが考えられ、健康状態が悪化します。
✅ 呼吸が苦しくなる: 空気中のカビの胞子は気道を狭め、呼吸が困難になったり、息切れを感じやすくなります。特に運動時や興奮した際には、そのリスクが増大します。
✅ 喘鳴が出る: カビにより引き起こされる喘息の症状として、呼吸の際に「ゼーゼー」や「ヒューヒュー」といった音が聞こえることがあります。これらは気管支が狭くなっているサインです。
また、カビが多い環境では風邪を引きやすくなったり、肺炎のリスクが高まることも報告されています。
免疫力が低下している子どもは、カビの影響を受けやすく、他の呼吸器疾患を引き起こす要因となることがあります。
③ 皮膚炎や湿疹の発症
カビは皮膚に直接触れることで、さまざまな皮膚トラブルを引き起こすことがあります。
寝室や昼寝用の布団・マットにカビが発生していると、肌に触れた部分に炎症が起こる可能性があります。
✅ 赤みやかゆみが出る: 皮膚にカビが付着すると、赤みやかゆみを伴う反応が現れることがあります。これが続くと、子どもたちが不快感を抱き、集中力の低下にもつながることがあります。
✅ 湿疹や発疹が広がる: 皮膚の健康が損なわれることで、湿疹や発疹が広がる可能性があります。これが進行すると、より深刻な皮膚トラブルに発展することも考えられます。
✅ アトピー性皮膚炎が悪化する: 特にアトピー性皮膚炎の子どもは、カビに敏感であり、環境中のカビが多いとこの症状が悪化することがあります。これにより、日常生活の質が低下します。
保育園では、毎日清潔な布団やマットを使用し、定期的に除湿・換気を行うことが極めて重要です。
また、日常的な清掃を徹底し、カビが発生する環境を作らないように心掛けることが、子どもたちの健康維持に繋がります。
2. 子どもたちをカビの健康被害から守るために
① 湿度管理を徹底する
カビの発生を防ぐためには、室内の湿度を60%以下に抑えることが重要です。
湿度管理がしっかりと行われていることで、カビの繁殖を防ぎ、健康を守ることが可能になります。
✅ 除湿機の導入を検討する: ダイキンのカライエなど、高性能な除湿機を導入することで、効率よく湿度を管理できます。定期的に湿度を測定し、必要に応じて使用することが効果的です。
✅ 冬場の結露対策: 冬場は結露が発生しやすいため、窓や壁の結露をこまめに拭き取ることで、湿気の蓄積を防ぎます。
✅ 定期的な換気: 窓を開けて新鮮な空気を取り入れ、室内の湿気を逃がすことで空気の流れを作り、カビの発生を抑える効果があります。
② エアコンや換気設備の定期清掃
エアコン内部にカビが発生してしまうと、運転中に送風と共にカビの胞子が室内全体に拡散し、子どもたちの健康に悪影響を及ぼします。
✅ エアコンのフィルター掃除: フィルターは最低でも月に一度は掃除し、ホコリやカビを取り除くことで、効率的に運転できます。
✅ 換気扇や空気清浄機のフィルター交換: 換気扇や空気清浄機のフィルターも定期的に交換し、常に清潔な空気環境を維持します。
✅ プロのエアコンクリーニング: 年に1回以上はプロによるエアコンクリーニングを実施し、内部の菌やカビを徹底的に除去します。
③ 防カビコーティングやカビ除去を実施
すでにカビが発生している場合には、根本的な除去が必要です。
カビバスター隊のMIST工法®を使用すれば、素材を傷めることなくカビを徹底的に除去できます。
✅ 従来のカビ取り剤では落としきれない根本的なカビ除去: MIST工法は、特殊な技術を用いて、目に見えない根深い部分のカビまでを効果的に除去します。
✅ 人体に優しい専用剤の使用: 使用する薬剤はすべて人体に優しいもので、子どもたちにとっても安全です。
3. まとめ:子どもたちの健康を守るために、早めのカビ対策を!
✅ カビはアレルギー・喘息・皮膚炎など、子どもたちの健康に深刻な影響を与える: カビの存在は多くの健康問題を引き起こす要因となり、特に免疫力の低い子どもたちに対してはリスクが高まります。
✅ 空気中にカビの胞子が漂うことで、呼吸器疾患のリスクが高まる: カビの胞子は吸入されることで、咳や喘息発作など、さまざまな呼吸器の問題を引き起こす可能性があります。
✅ カビが肌に触れると湿疹や皮膚トラブルの原因になる: カビが付着した布団やマットに直接触れることで、湿疹やかゆみの症状を引き起こすことがあります。
✅ 湿度管理・換気・エアコン清掃を徹底し、カビの発生を防ぐことが大切: 室内環境を清潔に保つためには、湿度を60%以下に保ち、定期的な換気やエアコンの清掃を行うことが不可欠です。
✅ MIST工法®による根本的なカビ除去で、安全な環境を作る: カビの除去には効果的な方法が求められますが、MIST工法®は素材を傷めることなく、かつ子どもたちにも安全な方法でカビを取り除きます。
保育園は、子どもたちが健やかに成長するための大切な場所です。
その環境がカビによって汚染されていると、健康被害のリスクが高まり、保護者の信頼にも影響を及ぼす可能性があります。カビ対策は早期に行うことが肝心です。
子どもたちが安心して過ごせる環境を整えるため、ご家庭や保育園での徹底した対策を心がけましょう。
カビが発生する主な原因とその対策
湿気、換気不足、結露などの発生要因と、防ぐための具体策
カビは適切な環境が整うと急速に繁殖します。
そのため、カビが発生する要因を理解し、効果的な予防策を講じることが非常に重要です。
保育園では、子どもたちの健康を守るためにも、清潔で快適な環境づくりが求められます。
1. カビが発生する主な原因とは?
カビの発育には、酸素・湿度・温度・有機物が必要ですが、湿度が60%以上の環境では急速に繁殖します。
- 湿度の高さ: 保育園は子どもたちが活動する場所であり、遊びや食事、睡眠の際に発生する湿気が原因で湿度が高くなりがちです。特に雨の日や冬場には、外から持ち込まれる湿気が加わるため、注意が必要です。
- 温度の管理不足: 温度が高くなるとカビはさらに繁殖しやすくなります。特に夏場はエアコンの使用が少なかったり、換気が不足していると、室温が上昇しやすく、これもカビの発生に一役買います。
- 有機物の存在: カビは有機物を栄養源として繁殖します。保育園内では、食べ残し、ゴミ、ほこりなどが有機物となり得ます。給食室や遊戯室などでは、これらの有機物がカビの栄養源となり、繁殖を促進します。
- 換気不足: 室内の空気が滞ることもカビの発生を助長します。特に閉め切った状態が続くと、湿気が逃げずにこもり、カビに適した環境が形成されます。
- カビがこびりつきやすい場所: トイレや手洗い場、エアコンのフィルターや排水溝など、湿気がたまりやすい場所は特にカビの発生リスクが高くなります。
これらの要因を把握し、適切な対策を講じることが、保育園におけるカビの発生を予防し、子どもたちの健康を守る第一歩となります。
① 湿気(高湿度環境)
湿気はカビの最も大きな原因です。雨の日や梅雨の時期には湿度が急上昇し、カビの温床となります。
✅ 室内の湿度が60%以上になると、カビが発生しやすくなる: 湿度が高いと、カビの透過的な胞子が繁殖を始め、急速に広がる恐れがあります。
✅ 冬の暖房使用時は、結露が発生しやすく、湿気がこもる: 暖房により室内温度が上がる一方、窓や壁は冷たいままの場合が多く、結露が生じることで環境が湿ってしまいます。
✅ 押し入れ・ロッカー・倉庫など、空気がこもる場所は湿気が溜まりやすい: これらの密閉された空間では、換気が不足し、湿気が容易に蓄積されるため、カビの発生リスクが高まります。
② 換気不足
冷暖房や防犯対策のために窓を閉め切ることが多いですが、カビ発生を助長する原因になります。
✅ 新鮮な空気が入らず、湿気がこもる: 窓を閉めたままでいると、室内の湿気は外に逃げず、空気が淀んでしまいます。
✅ 二酸化炭素濃度が上昇し、カビやダニが繁殖しやすくなる: 人が多く集まる場所では、人間の呼吸によって二酸化炭素が増加し、これがカビやダニの生育環境となる要因となります。
✅ 空気のよどみが発生し、壁や天井のカビリスクが高まる: 換気が不十分な場合、空気が循環せず、部屋の隅に湿気がこもり、カビが発生するリスクが高くなります。
③ 結露の発生
結露は、室内と屋外の温度差が大きいときに発生しやすく、冬場に窓ガラスや壁に水滴がつくことでカビの原因となります。
✅ 冬場の暖房使用時、窓や壁が冷えていると結露が発生: 暖かい室内の空気が冷たい表面に触れることで、水分が凝縮し、結露となり不衛生な環境を作ります。
✅ エアコンの冷媒管やドレン管に結露がつき、内部でカビが発生: エアコン内部も結露の影響を受けやすく、ここにカビが繁殖するリスクがあります。
✅ 特に北側の部屋や日当たりの悪い場所は、結露しやすい: 日光の当たりづらい場所は、温度が下がりやすく、結露が頻繁に発生し、カビの温床になることがあります。
2. カビを防ぐための具体的な対策
カビの発生を防ぐためには、環境改善が最も効果的です。
① 湿度管理を徹底する
✅ 湿度は50%前後に調整するのが理想: 湿度が50%前後に保たれることで、カビの発生を抑えるのに最適な環境になります。湿度計を使用して定期的に測定しましょう。
✅ 湿気の多い梅雨時や冬場は除湿機を使用する: 特に梅雨や冬の期間は、気温の変化により湿度が上がりやすいため、除湿機を使用して室内の湿気を調整します。
✅ 特に結露が発生しやすい窓際や壁際は、こまめに水分を拭き取る: 結露が見られた場合はすぐに拭き取り、湿気を取り除くことでカビのリスクを減らします。
② 定期的な換気を行う
✅ 1時間に1回、5分以上窓を開けて換気をする: 新鮮な空気を取り入れるため、定期的に窓を開け、室内の空気を入れ替えます。特に人数が多く集まる時間帯は、こまめに換気を行うことが理想です。
✅ 換気扇を常に稼働させ、空気を循環させる: キッチンやトイレ、洗面所など、湿度が高くなりやすい場所では換気扇を常時稼働させることで、湿気を外に逃がします。
✅ 天井裏や床下も換気し、湿気がこもらないようにする: 家全体の換気を考え、天井裏や床下に通気口を設けるなどして、見えない場所に湿気が溜まらないような工夫をしましょう。
これらの対策を実施することで、カビの発生を防ぎ、子どもたちが健康に過ごせる清潔な環境を確保することができます。環境改善は、保育園におけるカビ対策の最初のステップです。
③ 結露対策を徹底する
✅ 窓際に防結露シートを貼る: 防結露シートを窓の内側に貼ることで、結露の発生を抑えることができます。これは特に寒い季節に効果を発揮し、湿気の滞留を防ぎます。
✅ 冷暖房の設定温度を極端にしすぎない: 極端な温度設定は、室内外の温度差を大きくし、結露の原因となることがあります。適切な温度範囲での使用を心がけることで、結露を減らすことが可能です。
✅ 寝室や給食室などの湿度が高い場所では、断熱材を施工する: 特に湿気が高くなりがちな場所に断熱材を施すことで、温度を安定させ、結露を防ぐ効果があります。これにより、カビの繁殖をさらに抑えることができます。
④ エアコン・換気扇の定期清掃
✅ エアコン内部のカビが拡散しないよう、定期的にクリーニングを行う: エアコンはカビが発生しやすい機器ですので、定期的に内部をクリーニングし、カビの胞子が室内に拡散しないようにします。
✅ フィルターを週に1回は掃除し、月に1回はプロによる点検を実施: フィルターの清掃をこまめに行うことで、エアコンの効率を保つだけでなく、カビの発生を防ぎます。専門家による点検も併せて行うとより効果的です。
✅ 換気扇のホコリもこまめに掃除し、空気の流れをスムーズにする: 換気扇のホコリが溜まると、空気の流れを妨げ、湿気が蓄積しやすくなります。定期的に掃除して、清潔な空気環境を保ちましょう。
⑤ 防カビ対策を実施する
✅ 壁や天井に防カビ塗料を使用する: 防カビ効果のある塗料を使用することで、カビの発生を防ぐ効果があります。特に湿気が多い場所には積極的に使用しましょう。
✅ 押し入れや収納スペースには、防カビシートや除湿剤を設置する: 押し入れや収納スペースは湿気がこもりやすい場所です。防カビシートや除湿剤を活用し、湿気を取り除く工夫をしましょう。
✅ MIST工法® を活用し、素材を傷めずにカビを根本から除去する: 既にカビが発生してしまった場合、MIST工法®を使用することで、安全かつ効果的にカビを除去することができます。この方法は、素材を傷めることなく、確実にカビを根本から取り除きます。
エアコン内部のカビに要注意!
送風口やフィルターのカビが、園内の空気を汚染する危険性
1. エアコン内部にカビが発生する原因
エアコン内部は、温度差や湿気、ホコリが溜まりやすく、カビが繁殖しやすい環境です。
✅ 冷房使用時の結露: エアコンの冷房運転中、室内の湿った空気がエアコン内部で冷却されることで結露(水滴)が発生します。この水分がカビの繁殖を促し、特に内部の湿気が高まる環境を作ります。
✅ フィルターのホコリが養分に: エアコンのフィルターにはホコリ、花粉、チリが溜まりやすく、これらがカビの栄養源となります。フィルターの掃除を怠ると、これらの有機物が蓄積し、カビの成長を助長します。
✅ 暖房使用後の放置: 冬場に暖房を使用した後、エアコン内部に湿気が残ったまま放置されることがあります。この湿気がこもることでカビの温床となり、放置期間が長いほど発生リスクが高まります。使用後はエアコン内部を乾燥させることが重要です。
2. エアコン内部のカビが引き起こす健康リスク
エアコン内部で繁殖したカビは、送風口から室内に放出され、園内の空気を汚染します。
カビの胞子を含んだ空気を吸い込むことで、健康にさまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。
- アレルギー反応の誘発: カビの胞子はアレルゲンであり、吸入することでアレルギー症状を引き起こすことがあります。径が小さいため、肺まで到達しやすくなります。
- 呼吸器系のトラブル: エアコンから放出されるカビの胞子やその代謝物は、喘息や慢性呼吸器病の悪化を引き起こすことがあります。特に子どもたちの抵抗力が未発達なため、リスクが高まります。
- 皮膚トラブル: エアコンからのカビが原因で、肌にかゆみや湿疹が生じることもあります。特に湿疹を起こしやすい施設では、注意が必要です。
エアコン内部のカビが引き起こす健康リスク
① アレルギー症状の悪化
✅ くしゃみ、鼻水、鼻詰まり: エアコンのカビの胞子はアレルゲンとなり、子どもたちが室内の空気を吸い込むことでアレルギー反応が現れます。特に、鼻に関連する症状が多く見られます。
✅ 目のかゆみや充血: カビの胞子によって目がかゆくなり、充血することもあります。これは、アレルギー反応が眼にまで影響を及ぼすためです。
✅ 皮膚のかゆみや発疹: カビに触れることによって、皮膚にかゆみや発疹を引き起こすことがあります。直接的な接触または空気中の胞子が皮膚に影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です。
カビの胞子がアレルゲンとして機能することで、これらのアレルギー症状が悪化し、子どもたちの日常生活に支障をきたすことがあります。
② 喘息や呼吸器疾患のリスク
✅ 咳が止まらない: エアコン内部のカビが原因で、室内の空気が汚染されると、咳が頻繁に出るようになることがあります。これはカビの胞子が気道を刺激するためです。
✅ 呼吸が苦しくなる: 特に喘息を持つ子どもや呼吸器系が弱い子どもにとって、エアコンから放出されるカビの胞子は危険です。これにより、呼吸が困難になることがあります。
✅ ゼーゼーとした喘鳴(ぜんめい)が出る: 狭くなった気道のために、呼吸の際にゼーゼー音が出ることがあります。この症状は特に喘息を持つ子どもに見られることが多く、早急な対策が必要です。
エアコンのカビが空気中に広がることで、喘息持ちの子どもには深刻な健康リスクがもたらされます。
③ 園内の「カビ臭」が健康被害のサイン
✅ エアコンをつけた瞬間に「カビ臭い」と感じる: エアコンを運転した際にカビの臭いがする場合、その内部にカビが繁殖している可能性が高いです。
✅ 室内の空気が重く、ムッとするような臭いがする: 湿気がこもった空気やカビの存在によって、室内の空気が重く感じられることがあります。
✅ 子どもたちが「咳が出る」「目がかゆい」と訴える: こうした具体的な症状が現れた際には、エアコン内部のカビが原因であることが考えられるため、速やかに対策を講じるべきです。
これらの症状が観察された場合、エアコン内部のカビが健康に影響を与えている可能性が高いため、直ちに清掃や検査を行い、適切な対策を実施することが重要です。
3. エアコン内部のカビを防ぐための対策
カビを発生させないためには、日常的な清掃と定期的なメンテナンスが不可欠です。以下の対策を講じることで、エアコン内部のカビの発生を防ぎ、快適で健康な環境を維持しましょう。
① エアコンのフィルターを定期的に掃除する
✅ フィルター掃除の目安は「月に1回」: 定期的にフィルターの清掃を行うことが重要です。月に1回の掃除を心がけましょう。
✅ フィルターに付着したホコリを掃除機で吸い取る: フィルターに溜まったホコリやゴミを掃除機でしっかり吸い取ります。これにより、フィルターの通気性を保ちます。
✅ 水洗いしてしっかり乾燥させる: フィルターを水洗いし、完全に乾燥させてから取り付けます。湿ったフィルターはカビの繁殖場所になりますので、乾燥が必要です。
フィルターが目詰まりすると、空気の流れが悪くなり、カビの発生を促すため、こまめに掃除することが大切です。
② エアコン使用後は「内部乾燥運転」をする
✅ 冷房や暖房の使用後に、送風モードで30分~1時間運転する: エアコンを使用した後は、送風モードに切り替えて、30分から1時間運転させます。これにより内部の湿気を取り除きます。
✅ エアコン内部を乾燥させ、カビの発生を防ぐ: 使用後の乾燥運転によって、内部に蓄積された湿気を効果的に蒸発させ、カビの発生を防ぐことができます。
エアコンの内部に湿気が溜まらないよう、使用後にしっかり乾燥させることが重要です。
③ 年に1回はプロのエアコンクリーニングを実施する
✅ エアコン内部のカビや汚れは、専門業者によるクリーニングが必要: 個人での清掃だけでは落としきれないカビや汚れは、プロの手に委ねることが最も効果的です。
✅ MIST工法® を活用し、カビを根本から除去: 専門業者はMIST工法®を使用し、エアコン内部のカビを徹底的に除去します。この工法は、素材を傷めることなくかつ高い効果を発揮します。
特に保育園では、子どもたちの健康を守るためにも、年に1回はプロによるエアコンクリーニングを実施することをおすすめします。
MIST工法
カビバスター隊
カビバスター隊
MIST工法~効果的なカビ取り~
MIST工法®とは?
MIST工法®は、環境に優しい水溶性の特殊溶剤を使用し、カビの根本原因に対処する最先端のカビ除去技術です。この方法では、微細なミストを使用してカビに直接作用させ、カビの胞子だけでなく、その生育の基盤となる菌糸も徹底的に除去します。従来の物理的な除去方法と異なり、MIST工法®は壁や家具の表面を傷つけることなく、カビを安全かつ効果的に除去することが可能です。さらに、この工法は、カビ除去後の再発防止にも着目しており、長期間にわたって室内環境を清潔に保つための予防策も提供しています。
MIST工法®がカビアレルギー対策に有効な理由
MIST工法®はカビアレルギー対策に特に有効です。その理由は、この工法がカビの表面だけでなく、根深い部分にもアプローチし、胞子の拡散を防ぐことにあります。カビアレルギーの原因となる胞子や菌糸を徹底的に除去することで、アレルゲンの源を根本から取り除くことができるのです。また、MIST工法®による処理後は、カビの成長を抑制する保護層が形成されるため、再発のリスクを大幅に低減させることが可能になります。このように、MIST工法®はカビを除去するだけでなく、将来的なカビの発生を予防し、カビアレルギーのリスクを軽減する効果も期待できます。
MIST工法®を選ぶメリット
MIST工法®を選ぶ最大のメリットは、その安全性と効果の高さにあります。化学物質を極力抑えた環境に優しい溶剤を使用するため、人やペット、植物への影響が非常に少ないことが特徴です。また、微細なミストが隅々まで行き渡るため、見えないカビの胞子にも確実に作用し、徹底的な除去が可能です。さらに、MIST工法®は、長期的なカビの予防効果も提供します。一度の処理でカビの再発を防ぎ、健康的な室内環境を長期間維持できるため、コストパフォーマンスも非常に高いと言えます。これらのメリットにより、MIST工法®はカビ対策を考える際の最適な選択肢の一つとなっています。
お問い合わせ
☆カビ対策:無料相談のご案内
カビ問題に関するお悩みをお持ちの方へ、無料相談を実施しております。
「カビ臭が気になる」「見えないところのカビ」「健康被害が心配」などお困りではありませんか。
- カビ発生の原因と予防方法に関するアドバイス
- 湿気対策や結露防止の具体的な対策
- MIST工法を用いた施工の内容・費用のご説明
「カビ問題が家にどれくらい影響を及ぼしているのかわからない」という場合には、
専門スタッフがヒアリングを行い、状況に応じた調査計画を提案します。
また、現地診断を実施し、問題の根本原因を特定します。
無料相談はオンラインや電話での対応も可能です。
カビの発生は時間を経つほど深刻化する可能性があるため、早めの対応が重要です。
- MIST工法®による施工
特殊な薬剤をミスト状に噴霧することで、目に見えないカビの菌糸や細胞子を根本から除去します。
また、防カビコーティングを施し、万が一再発防止効果を実現します。
- 湿気対策と結露防止
湿気管理や断熱対策のアドバイスを含むトータルソリューションを提供します。
換気システムの見直しや窓ガラスの断熱強化など、お客様に最適なプランをご提案します。
- 定期と点検メンテナンス
施工後も安心して暮らしていただけるよう、定期的な点検を実施します。
湿気やカビの再発リスクを評価し、必要に応じて追加対策を施します。
- 法人向けサービス
店舗やオフィス、公共施設、賃貸住宅など、法人向けのカビも承っております。
私たちは、住まいに手に安心と快適をお届けすることを目指しています。
カビ問題の解決から予防まで、サポートいたします。
お住まいのカビや湿気に関するお悩みは、ぜひMIST工法カビバスター隊にご相談ください!
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2025/04/03
カビ抑制!換気と湿度管理で叶える快適な毎日
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2025/04/02
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カビバスター隊
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